news

勉強会

清穂会全事業所で講師を招いて「精神障害のある方の苦手なことを理解する~職員さんのなぜ?を解消する研修」を受講しました。

日頃、利用者さんと接している中で「この対応は良かったのかな」「どのように対応したらよかったのだろう」「障害とはそもそもどのような状態なのかな」などたくさんの疑問、悩みがありました。

講師の東海医療科学専門学校の岸田先生から、障害とともに生きるということは毎日フルマラソンをしている状態であり、神経伝達物質(脳のガソリン)が極端に少ない、作られにくい、すぐに減る、うまく作り出せない為、通常の生活が困難になっている。
感情のブレーキがきかずに思ったことを発言してしまうということが、できないのではなく「防御反応」であるなど利用者さんに当てはまる方を想像しながら聞くことができ、とてもわかりやすかったです。

現在、清穂会の3事業所には毎日たくさんの利用者さんが通所をして作業をしていただいています。先生はこの状態は素晴らしいこと、また利用者さんの頑張りと職員さんの手厚いサポートのおかげであろうと仰っていました。

様々な障害があり個々の特性もあります。

障害と共に生きるということの不自由さを職員として理解し、利用者さんがより良い生活、仕事ができるにはどのようにサポート、応援をしていけばいいのかを考えるいい機会になりました。
ありがとうございました。

 

TOP